2003-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ここ数年、炒め物を作ると、でき上がった料理は、なんかエグイ匂いがすることが多かったのですが、単に自分の料理の腕が落ちたのだと思い込んでいました。ところが、先月、母が来た時に作った炒め料理も、なぜか、私が作るのと同じようにエグイ匂いがしまし…
かくして迎えた次号の6月24日号はさらに暴走して「健康的に、そそる女になろう」という特集だったようだ。記事も「キュートで、官能的で、禁断の体を作る」とか、「世界のそそる女」とかで、どぅなっちゃってんだよ?>FRaUと小一時間問い詰めたい気分です。
そもそもの発端がどこにあったのか、今となっては分からないのですが、FRaUの6月10日号からして、ひどくおかしかったのです。FRaUの6月10日号の特集は『美人の「真・作法」』というもので、このタイトルだけを見て、一旦、私は購入をスルーしてしまったので…
FRaUを買い忘れているのに気がついて、先程ファミリーマートでFRaUを購入したのですが、それは7月8日号で、6月24日号を買い損ねてしまいました。
家に着いて、「昔ながらのナポリタン」の調理法をみると、「フライパンに油をひき、ハム、野菜等を軽く炒めます」とあります。「ばか者!!ナポリタンにはハムではなく、ソーセージじゃ!!」と喝破したあと、スーパーにソーセージを買いに行きました(ええ、2度…
で、わたしにとって「懐かしい味」となると、かつてなんばCITYの本館2階にスエヒロというステーキハウスがあって、その店のランチサービスの付け合せに乗っていたスパゲティの味が独特で、たぶん最後に食べたのは20年近く前のことになるにもかかわらず、その…
そもそもナポリに、あるいはイタリアに、ナポリタンスパゲティという名前のものは存在しないという話を聞いたことがあります。これは、天津には天津飯がないのと似ている気がします。もしかしたら、スコットランドにスコッチエッグはないのでは?という疑惑に…
近所のスーパーで、「昔ながらのナポリタン」というものを発見。「時折、無性に食べたくなる」というコピーつきです。たしかに、「時折、無性に食べたくなる」というそれは、いつ、どんな時でも起こりうる、崖っぷち状態なので、私はナポリタンスパゲッティ…
今日、松屋で、牛めしの牛肉の脂身だけ取り分けて残している50代のおっちゃんを見ました。やっぱり私の指摘通り、松屋の牛めしは年配の方には注意が必要だったのだ。
昨日、松屋に行ったところ、「メシカモ」というフリーペーパーを置いていました。「メシカモ」というのは、そのフリーペーパー自体と、そのフリーペーパー中に描かれているカモのキャラクターの共通の名前のようです。ざっと読んだのですが、雑誌オタクの私…
神保町を中心とした地域に点在する飲食店。白木作りのカウンターや、白い看板で各店の統一感を図っている。「天麩羅」、「とんかつ」、「天丼」の3形態が(私によって)確認されている。良くも悪くも、一人で訪れるべき店である。 天麩羅 現在(私によって)確認…
さきほど、昼食になか卯で親子丼を食べたあとにスリーエフに立ち寄ったところ、「コンガリッチ 豚玉」というものを見つけてしまいました。既に満腹だったので、見なかったことにしたかったのですが、好奇心に負けて買うことにしました。で、レジに持っていく…
買ったまま読まずにいたSAY2003.7月号を今ごろ読んでたのですが、この特集「男性心理の"不思議"大研究」がすごいんです。このテーマは、これまで、幾多の雑誌によって取り組まれたものの、それらは常にわたしたちに失望しか与えなかったのですが、これは違い…
昨日、ネットサーフィンしていたら、「ローソン前」停留所というものに行き当たったのですが、よっぽどローソンが珍しい地域なんでしょう。私の自宅の最寄の地下鉄駅前にローソンがあったのですが、いつのまにか無くなっており、もしも地下鉄の駅名が「ロー…
このあいだ、何年かぶりに神戸らんぷ亭に行ったところ、メニューに親子丼がありました。味噌汁付だが、具が鶏肉だけで、それで490円は高い(なか卯比)と思いました。
さっき、西神田の神戸らんぷ亭に行ったところ、「当店独自のカルビ丼」というものがありました。並490円、大590円、特690円でした。わざわざ「牛丼とは違います」とただし書きしてあります。そりゃそうだろう。料金が高くて同じものでは、暴れる客が居るだろ…
さっき、水道橋駅北側のJR総武線沿いの坂道を御茶ノ水方面に歩いていたら、カラスに襲われました。
ということで、MDR-Z900の何が悪いのかを探るために「来!来!私眠ってません(By白井良明)」で聞き比べることに。ちなみにこれはSony信濃町スタジオ録音のため、MDR-CD900STを使って編集されていると思われます。MDR-CD900STとATH-AD7で聞き比べても大きな差が…
ということで、他のヘッドフォンと聴き比べてみることにしました。聞き比べてみる曲は「死神の餐宴(By人間椅子)」。この「死神の餐宴」は、冒頭から「まだおまえは生きるのに、足踏みなどしているか!!」と説教されまくる曲です。で、これをDPF-7002 + AU-α60…