流行の雑誌で生きかた定めて

週刊SPA!の合併号が多すぎる!

週刊SPA!の合併号が多すぎるので列挙します。 号 価格 ページ数 5/3・10合併号 390円 146P 5/17号 380円 138P 5/24・31合併号 380円 146P 6/7号 380円 146P 6/14・21合併号 390円 154P 6/28号 380円 150P 7/5・12合併号 390円 162P 7/19号 380円 158P 7/26号…

an・anの定価って、一定じゃないんだ!

今週号のananの特集は「お金がない・・・を解消したい」というもので、節約法がメインぽい。特集のテーマと価格が関係あるのか不明だが、いつもより安い390円になっている。堀井憲一郎っぽい行為だが、号毎の定価を列挙してみる。 号 発売日 定価 特集 No.17…

トイレミシュラン

いや、別にミシュランじゃなくって、ブリジストンでもダンロップでも構わないのだが。立ち読みした(ぉぃ、東京Walkerに「トイレの快適な百貨店は」というアンケートの結果のトップが「新宿高島屋」になっていて「はぁ?」って言ってしまった。立ち読みなのに…

メシカモVol.2

廃刊だとばっかり思っていた、松屋のメシカモがVol.2を出していました。で、中身は全面広告とも言えるような内容で、「必死だな」と言いたくなります。貧乏人めのアレンジも、生きるのに必死なさまが見て取れ、ステーキを食い飽きた私の涙を誘います。ただ、…

本屋で、ananとOZmagazineとCazをレジに持っていったら、「領収書要りますか?」と聞かれました。あの、仕事じゃなくって、趣味なんです。変な趣味ですいません。。。先週のananは、ananの特集の中で一番販売部数が伸びるといわれるセックス特集だったのです…

写真には写らない美しさがあるから

あと、写真集の売れ行きから理想の女性像を探ろうとしているのですが、ダ・カーポの「くらいまっくす」「絶対★裸体主義」の記事でも読んで、出直してもらいたいです。ていうか、偉大なる(?)写真集評論家の「人生で抜け」という金言を知らん奴に、写真集を語…

逞しいその腕で抱きしめて

記事の中で気になったのが、「好みのエロティックなファッション」に関する男性アンケート結果中1位に輝いた「ノースリーブ」の選出の理由が「二の腕が見れるから」だったことです。これは、既に削除した日記に書いていた、ananの過去の記事中の「男性はここ…

変わるわよ

で、FRaUの6月24日号は「日本人にはむっちりが足りない」という方向から佐藤江梨子を取り上げていたのですが、ananは、どうみてもむっちりが足りない中谷美紀をとりあげていて、変な感じです。

どぉなっちゃってんだよ>anan

先日のFRaUの「健康的に、そそる女になろう」という特集に続いて、こんどはananが「めざせ! エロティックな女」という特集を組んでいます。男にとって、「そそる女」とか「エロティックな女」とかは、遊び相手にしか思わないので、遊ばれて捨てられるだけだ…

白の下に最初から蜃気楼のように黒い毛皮の人影がうずくまっていたんだね

かくして迎えた次号の6月24日号はさらに暴走して「健康的に、そそる女になろう」という特集だったようだ。記事も「キュートで、官能的で、禁断の体を作る」とか、「世界のそそる女」とかで、どぅなっちゃってんだよ?>FRaUと小一時間問い詰めたい気分です。

白の思い出が消えかかっている

そもそもの発端がどこにあったのか、今となっては分からないのですが、FRaUの6月10日号からして、ひどくおかしかったのです。FRaUの6月10日号の特集は『美人の「真・作法」』というもので、このタイトルだけを見て、一旦、私は購入をスルーしてしまったので…

FRaU買い損ねた

FRaUを買い忘れているのに気がついて、先程ファミリーマートでFRaUを購入したのですが、それは7月8日号で、6月24日号を買い損ねてしまいました。

松屋の「メシカモ」創刊

昨日、松屋に行ったところ、「メシカモ」というフリーペーパーを置いていました。「メシカモ」というのは、そのフリーペーパー自体と、そのフリーペーパー中に描かれているカモのキャラクターの共通の名前のようです。ざっと読んだのですが、雑誌オタクの私…

最近不思議がひどく多くて

買ったまま読まずにいたSAY2003.7月号を今ごろ読んでたのですが、この特集「男性心理の"不思議"大研究」がすごいんです。このテーマは、これまで、幾多の雑誌によって取り組まれたものの、それらは常にわたしたちに失望しか与えなかったのですが、これは違い…