メシカモVol.2

廃刊だとばっかり思っていた、松屋のメシカモがVol.2を出していました。
で、中身は全面広告とも言えるような内容で、「必死だな」と言いたくなります。貧乏人めのアレンジも、生きるのに必死なさまが見て取れ、ステーキを食い飽きた私の涙を誘います。
ただ、一つ同意できたのは、生野菜について。生野菜は日本一かと言うと、そうでもないのですが、すき家のサラダが\150なのが適正な価格だとすると、\100は安過ぎで、\230ぐらいの価値はあるかと思います。