Macのlprが、なんかおかしい

まずぼやきを。
perlでPostscriptのファイルを作るスクリプトを書いていたのだが、PostScript::Simpleというモジュールを使うと日本語の文字列がおかしなエンコードになってしまう。
ので、Image::Magickでイメージを作って、Postscript ver.3形式で出力しようとすると、印字時の奇麗さを追求して

$image->Set(density=>'600x600')

と設定すると、画像サイズが設定値と違ってしまうという罠に落ちた。
さらにMacOS X 10.5(親の方のimac)の印刷コマンドが、名前こそ普通のUNIXのコマンドと同じ「lpr」なのだが、他のUNIXのlprコマンドでサポートされているオプションスイッチが使えなかったり、逆に直接PDFファイルを印刷出来てしまうなど、なんか独自拡張されているらしく、戸惑っている。