2007-03-21 壬生の郷 By 鶴屋 鶴寿庵 人生は苦いものだから、甘いものを食べているんですよ 壬生の郷は、粒餡の上下を村雨餡で挟んだ棹菓子で、ひと束の鶏卵素麺が入っており、その黄色が壬生に咲く菜の花をあらわしているという。普通に甘い。高さ3.5cm×横5cm×長さ20cm。1200円(税別)